インタビュー デザイナー/砂川百恵

砂川百恵さん インタビュー

お客様からも
メンバーからも
信頼が寄せられる人に
なりたい。

取材・執筆:保戸塚 彩

インタビュー デザイナー/砂川百恵

「絶対にここで働きたい!」という気持ちで、RRJに応募。

高校卒業後は郵便局に就職し、窓口業務を担当していました。その後転職し、デパートの地下でお菓子の販売を経験したのですが、契約満了をきっかけに再度郵便局に就職。当時は新型コロナウィルスが流行し始めており、お客様が激減したため、営業ができなくなってしまいました。そのときに実感したのは、「手に職を付けて、コロナに左右されない仕事に就きたい」ということ。将来のことを真剣に考えているときに思い浮かんだのが、デザインの仕事でした。デザイナーの友人から仕事の話をよく聞いており興味があったこと、小さい頃から絵を描くことが好きで、郵便局ではお中元やお歳暮のPOPを飾りつけするのが好きだったこともあり、デザイナーを目指してみたいと思うようになりました。

WebスクールでWebデザインを学び、転職活動をスタート。RRJを知ったのは求人サイトです。HPにあった「人が辞めない会社」という言葉や、働き方を紹介するブログでお土産禁止といったユニークな社風や、満員電車を避けるため始業は11時といった社員思いの制度について知り、「絶対にここで働きたい!」と思うようになりました。デザイナー経験者の募集ではありましたが、入社したい気持ちが勝り、思い切って応募してみました。RRJの面接で嬉しかったのは、ポートフォリオをじっくり見てくれたこと。現在の上司である佐藤が面接官で、「この作品のこういうところがいいよね」と作品への感想やアドバイスをくれたことが印象に残っています。また面接のほとんどが雑談で、好きなラーメンの話で盛り上がり (笑)、面接後は「楽しかったけど、大丈夫かな…」と不安になるくらいでした。数日後に内定をいただいたときは信じられませんでしたし、とても嬉しかったことを覚えています。

誰もが知る大手クライアントと働ける誇り。

入社後は、簡単な画像制作から任せてもらいました。そして徐々に、バナー制作やWebデザイン、社内システムの画面UI制作へとステップアップし、最近では上司からの勧めもあり、少しずつディレクションにも挑戦。フロントに立つことでお客様の言葉をダイレクトに聞くことができ、仕事のモチベーションにもつながっています。デザインを作ることもお客様とのやりとりもどちらも楽しく、毎日が充実しています。郵便局で働いていたときも、郵便窓口や銀行業務、保険業務など色々な仕事を担当していたこともあって、幅広い仕事ができるほうが自分に合っているのだと思います。

自分の成長を実感した仕事は、入社半年くらいに任されたプロジェクトです。自分でイチからデザインとコーディングを手掛けることになり、日々実力不足を実感し、壁にぶつかっていました。先輩に支えてもらいながら、自分なりに努力して乗り越えることができました。Webサイトが無事にアップされたときは何にも代えがたい達成感がありました。あまりにも嬉しくて、友人や家族にサイトのURLを送ってしまったほど(笑)。この経験があったからこそ、「あの仕事をやり遂げたんだから大丈夫」という自信になりました。

仕事のやり甲斐を感じるのは、自分が作ったものが世の中に出たとき。私は当社のクライアントである、バンダイナムコエンターテインメント様のIPが大好きで、クライアントの社名やロゴを街のいたるところで目にする度に「誰もが知る大手クライアントと一緒に仕事をしているんだ」と胸がいっぱいになります。またRRJでは、Webサイトからアプリ、銀河英雄伝説のオーディオブックなど、幅広いクリエイティブに関われるのも面白いところ。みんなで一つのものを作る達成感が味わえるところがいいなと思っています。

自分の長所に気づけた、社長の一言。

仕事で心掛けていることは2つあります。一つ目は、コミュニケーションを大切にすること。メンバーの信頼関係が築かれていると仕事がしやすいですし、万が一問題が起こったときに、日頃からコミュニケーションが取れていないと連携することは難しいと思うからです。以前、社長から「砂川さんはコミュニケーション力が高い。それが直接お金につながるかどうかは分からないけれど、スキル次第で身に付くものではないからね」と言われたことがあり、それ以来、自分の強みとして大切にしています。二つ目は、自ら手を挙げて挑戦すること。以前、銀河英雄伝説の映画イベントがあったときに、社長が「グッズ販売の人出が足りないので誰かお手伝いしてくれませんか?」と声掛けをしていたので、手を挙げたところ、すごく喜ばれたことがありました。人の役に立てるよう、新しい仕事にも積極的に取り組むようにしています。

砂川百恵さん インタビュー

レベルの高い先輩たちの背中を追って。

RRJのいいところは、働き方が柔軟なことだと思います。現在はリモートワークが中心で、私は大体週に1回出社をしています。バーチャルオフィスツールでデザインチームや全社でのミーティングがあり、心細さを感じることはありませんが、みんなの顔が見られるとやっぱり嬉しいもの。自分の行きたいときに出社できるので、気分転換にもなっています

また個性豊かな人が集まっていることもRRJの魅力の一つです。共通点は自分を律しているところと、向上心があるところだと思います。優しさがありながらも慣れ合いの組織ではなく、仕事で抜けているところやミスがあれば、しっかり注意やアドバイスをしてくれるのでありがたいです。自分の課題をしっかり認識し、今後の改善点を考えて共有したり、人に助けてもらったことを感謝したり。レベルの高い人たちに囲まれているからこそ、自分も頑張ろうと思えます。

最近では取締役の小川と一緒に仕事をする機会があったのですが、進行管理からお客様対応など何でもスマートにこなす姿を見て、先輩の背中を目標に目指していきたいと思いました。お客様からは「RRJにお願いしたい」とお仕事をいただくケースが多いのですが、今後はお客様から「砂川さんにお願いしたい」と言われるようになりたいですし、社内でも「砂川さんと一緒に働きたい」と思われるようになりたいなと。そのために技術や人間性を磨いていきたいです。

RRJは、仲間を思いやれる人が向いている会社です。それは社長を見ていてそう感じます。社員一人ひとりを気に掛けて声掛けをする。社員の価値観を尊重する。いつでも相談に乗る。これからは恩返しではありませんが、仕事で返していければと思っています。

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